3年ぶりに復活した四日市花火大会翌日の9月1日(月)早朝、三泗地協や三泗地区労福協21名は飲食ブースとなった「納屋防災緑地」や周辺道路のゴミ清掃を行いました。観覧者のマナーが良かったのかゴミが散乱している状態は少なかったものの、参加者は早朝からの強い日差しの中を歩いてゴミを拾いました。また、仲間である全日本港湾労組、自治労四日市労組、四日市港管理組合労組などは、観覧場所となった第2・第3埠頭周辺や堤防道路の転落防止策撤去や清掃活動を行いました。