6月4日(水)7時30分から、松阪駅JR側ロータリーにおいて「男女平等月間」をテーマに、男女平等・ジェンダー平等の推進のため、街宣行動を行いました。連合三重番条会長、松阪地協役員6名、新政策議員フォーラム松阪多気の県議・市議7名の14名が参加しました。
街頭演説では、松阪地協伊藤議長、連合三重番条会長、中瀬古県議、喜田県議、楠谷市議、東村市議がマイクを握り、「性別・年齢・国籍・障がいの有無・就労形態などにかかわらず、誰もが多様性を認め、互いに支え合うことができる職場・社会を実現しましょう」「すべての労働者の働き方を見直し、均等待遇と、仕事と生活を調和できる職場環境を実現しましょう」等を訴えました。また、連合三重作成「ジェンダー平等と多様性を認め合う社会の実現に向けて」のチラシ入りポケットティッシュの配布行動も行いました。