青年委員会は、7月6日(日)に「バス研修~そうだ京都、行こう~」を開催し、11単組36名の参加がありました。
バス車内では白藤青年委員が司会を務め、野口青年委員長や大西事務局次長から挨拶を行い、自己紹介アイスブレイク(じゃんけん大会、イントロクイズ)を行い、大いに盛り上がりました。
また、7月20日に投開票の参議院議員通常選挙を控えるなか、大西事務局次長より、三重県で働く人の代表と、それぞれの業界で働く人の代表を国会へ送り出そうという趣旨で政治学習会を行いました。
活動として、井筒八つ橋本舗にて生八つ橋「夕子」の手作り体験をおこない、それぞれ生地や飴を選んで思い思いの夕子を手作りしました。
京都嵐山では5グループに分かれて嵐山を散策し、帰りのバスで嵐山散策の写真をグループごとにプレゼンし、写真コンテストを行いました。他のグループの活動を共有しながら、各グループの楽しいプレゼンを聞いて、車内は笑い声に包まれました。
参加者からは、「最初はぎこちなかったけれど一緒のグループで活動するうちに友達ぐらい仲良くなれた」といった声も聞かれました。
企画から運営まで青年委員会が主体となって行い、産別を超えた交流により横のつながりを強化することが出来ました。
引き続き、青年委員会活動の充実に向け取り組みを進めます。