11月20日(火)、新政策議員フォーラム松阪・多気では、京都市市民防災センターで災害体験研修を行い、県議と役員、加盟単組からの参加者、合わせて16人が参加しました。
今年度は防災対策について考える研修として、映像体験・強風体験・地震体験・避難体験・消火体験・4Dシアター(疑似体験)を体験し、体験を通して防災への意識を高めることが出来ました。
この研修を「政策・制度要求と提言」の取り組みにおける「防災・減災機能の強化」の要請に生かし、議員と連携を図り、勤労者の目線に立った政策・制度の実現をめざします。