2018年6月5日(火)早朝より21名の地協役員・協力議員参加のもと、白子駅にて毎年6月に実施している「男女平等月間」に合わせた街宣行動(演説、ティッシュ配布)を行いました。
① 大橋鈴鹿地協議長代理、②伊藤連合三重事務局長、③彦坂県議会議員、④薮田市議会議員、⑤須藤鈴鹿地協女性委員会副委員長・今西鈴鹿地協女性委員会役員⑥板倉市議会議員が弁士として、職場・家庭・地域における男女平等参画の重要性について力強く訴えていただきました。
なお、連合三重鈴鹿地協では、2018年5月29日(火)の地協委員会において、鈴鹿市男女共同参画課より講師をお招きし、「女性の活躍推進とワークライフバランス」をテーマに男女平等参画の学習会を開催しました。
構成組織代表者総勢21名の参加をいただき、地域における男女平等参画の重要性と男女平等推進への機運を高めました。