7月28日(火)、三泗地協環境・ボランティア部会研修を実施しました。
四日市市博物館内にある「四日市公害と環境未来館」を訪問、まず展示内容の説明を聞きながら、古代の四日市のくらしから江戸時代までの歴史を体感しました。続く明治時代には四日市港と紡績業の発展があり、戦後の昭和30年代には臨海部のコンビナートの操業による工場排水問題、大気汚染から「四日市公害」という深刻な公害問題が発生し、全国に先駆けた医療費救済制度、四日市公害裁判を経て、市民や企業、行政が一体となって、今日の産業の発展と環境保全の両立に至った経緯を学びました。今後の取り組みを進めていくために過去の歴史を知ることの大切さを実感しました。
次にバスで伊賀市に移動し、大栄環境グループの中核企業の三重中央開発㈱三重リサイクルセンターを訪問、70万平米の広大な敷地に多種多様な廃棄物の処理するプラントが集結している施設で、敷地内をバスで移動し様々な資源循環の施設及び大規模な管理型最終処分場を見学しました。私たちの生活や事業活動で排出される廃棄物の処理やリサイクル事業などは重要な社会インフラであると同時に、顧客や地域の方の信頼を通じ持続可能な循環型社会の実現に取り組まれており、私たちの活動にも活かしていきたいと考えています。