10月8日(火)7時30分から、松阪駅JR側ロータリーにおいて「最低賃金の周知」をテーマに「連合の日」街宣行動を行いました。 松阪多気地域協議会から役員7名、連合三重から番条会長、中瀬古県議、喜田県議に参加いただきました。 三重県の最低賃金は10月1日より50円引き上げられ、時給1,023円に改定されたことや、働いて稼いだ賃金で、家族とともに安心して生活できる「働くことを軸とする安心社会」を実現するために取り組んでいることを訴えるとともに、チラシの配布を行いました。