3月6日(水)夕刻、近鉄四日市駅西の「トナリエ四日市前」において、三泗地協役員及び地協女性部、推薦県議・四日市市議など計30名の参加により街頭宣伝行動を実施しました。
国際女性デーは、1857年3月8日、ニューヨークの被服工場で働く女性たちが低賃金・長時間労働に抗議を行ったことが由来とされています。国際婦人年に当たる1975年に、国際連合によって3月8日を「国際女性日」と決定され、その後の運動でも3月8日前後は世界各地で「女性の政治的自由と平等」のために行動されています。
この日、三泗地協山下議長や連合三重番条会長をはじめ13名の弁士がそれぞれの立場で市民の皆さんに対し、女性活躍の促進を訴えました。