3月の「連合の日」の街宣は「3.8国際女性デー」をテーマに、3月6日の朝、近鉄四日市駅前で行いました。 弁士には、三泗地協から山下議長、山﨑副議長、中島副議長、連合三重から金森会長代理、面高執行委員をはじめ、三泗地協が推薦する県議や市議などにもご参加いただき、すべての取り組みにジェンダーの視点を取り入れ「ジェンダー主流化」をめざすとともに、安心して働くことができる社会をめざそうと訴えました。