伊勢志摩地域協議会 2019/12/04
第30回定期大会

 11月29日、伊勢市労働福祉会館において、伊藤公則連合三重事務局長、鈴木健一伊勢市市長、中村進一三重県議会議員はじめ、多数の来賓の列席のもと、伊勢志摩地協第30回定期大会を開催し、新年度の運動方針を決定しました。
 連合三重は12月1日に結成30周年を迎え、伊勢志摩地協も2020年に結成30周年となります。いま一度結成の原点に立ち帰り、すべての働く仲間が安心して社会参画できる環境づくりに向けて、次世代に連合運動をつないでいくことを確認しました。
 乙守選考委員長から役員選考委員会報告があり、四役10名、幹事19名、会計監査2名の新役員体制が承認されました。
 最後は西村議長の発声でガンバロー三唱し、大会を締めくくりました。

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