3月10日(水)、近鉄白子駅西口で「すべての働く者の処遇改善!<底上げ・底支え><格差是正>で経済の好循環!」をスローガンとする「2016春闘キャラバン」を行いました。 当日は連合三重吉川会長はじめフォーラム鈴鹿の県会・市会議員、地協幹事・四役20余名が参加し、市民や通勤・通学者に春闘アピールを行いました。 吉川会長はマイクでの訴えで「アベノミクス3本の矢とかけて三ツ矢サイダーと解く、その心は時間がたてば気が抜ける」と痛烈な批判の一コマを披露しました。