2月7日(水)7時30分から松阪駅JR側ロータリーにおいて「2024春季生活闘争」をテーマに街宣行動を行いました。
連合三重番条喜芳会長、松阪地協伊藤暁広議長はじめ役員7人と新政策議員フォーラム松阪多気の中瀬古初美県議、喜田健児県議、中島清晴市議、楠谷さゆり市議、吉川篤博市議、東村佳子市議に参加いただきました。
連合三重番条会長は、連合の春闘方針、県内の中小・地場企業の「底上げ」「底支え」「格差是正」の実現に向けた取り組み、松阪地協伊藤議長は、連合方針を意識した結果をめざした労使交渉の強化を訴えました。
県議・市議からは、「未来づくり春闘」で経済社会のステージ転換を進めるため、それぞれの立場で取り組みを進める決意を訴えていただきました。