(公財)国際労働財団(JILAF)主催「JILAF 海外労組指導者招へい事業 ユーラシア ユーラシア チーム」(ウクライナ、カザフスタン、ウズベキスタンの若手 指導者 9名)が8月19日から14日間の日程において来日し、その内8月27日~29日の3日間、連合三重が受入れを行いました。
内容は、三重県における若者や、障がい者雇用について行政の関係者からの説明、連合三重や福祉事業団体の活動紹介と意見交換等を行いました。
また最終日には、パナソニックライティングジステムズ(株)伊賀工場の関係者様のご協力を得て、現場で活躍する組合員や職場環境の実情などについて理解を深めてもらいました。
3日間の短い日程でしたが、県内の三重県の風光明媚な自然や、歴史、文化の一端にも触れていただいたより良い機会となり交流を終えました。