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2018/08/27
連合三重平和パネル展が始まりました

平和パネル展を開催中

 連合三重では、2014年度より「平和パネル展」に取り組んでいます。
 今年は8月24日(金)~9月11日(火)の19日間、三重県総合博物館内の2階「エントランス」と3階「三重の実物図鑑」横にて、連合の平和4行動(沖縄・広島・長崎・根室)や平和運動の取り組みを知っていただく場として開催しています。
 パネルの内容は、米軍基地をかかえ過度な負担を強いられている「沖縄」、世界で唯一原爆投下され後遺症に苦しむ「広島と長崎」、領土を奪われ故郷を失った「根室」の北方四島など、さまざまな課題についてパネルを見て学んでいただけるように展示しました。
 連合は、今後も世界の恒久平和の実現をめざし、平和であり続けることの大切さを訴え、次世代への継承運動に取り組んでいきます。
 
 

「沖縄」のパネルを展示
「広島・長崎」のパネルを展示
「根室」のパネルを展示
2階エントランスに展示
3階三重の実物図鑑横に展示
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