連合三重では、11月24日に松阪駅前と桑名駅前において街頭行動を実施しました。
今回の街頭行動は、連合が今国会に早期成立を要請している派遣労働者の保護・雇用の安定をはじめとする課題について訴えました。
すべての労働者の処遇改善を図ることが、私たちが求める「働くことを軸とする安心社会」の構築につながり、国会に早期成立を引き続き求めていくことをアピール。
また、県議会議員・市議会議員の皆様も駆けつけて頂き、「労働者保護の原点に立ち戻るべき」とマイクを通して訴えました。今後も早期成立に向け、連合全体で活動を継続していきます。