1月13日~19日の7日間、土森会長を団長とした7名が中国河南省総工会を訪れました。
今回の訪中では、①「友好交流確認書」の締結、②2008年に起きた四川省大地震発生時の河南省総工会が果たした役割について活発な意見交換がなされました。
中国河南省総工会との友好交流の経緯は、労働福祉協議会との間でスタートをし、連合三重結成10年を節目に連合三重へと移行・締結がされました。
今後もさらに信頼できる関係と、働く者の課題を全般としたテーマで、国を越えた情報交換を継続していきます。