2016春季生活闘争ヤマ場に向けて、3月1日に熊野市をスタートして最終3月11日の桑名市まで、連合三重街宣車等で三重県下約1,540キロを横断しました。
街宣車では、「春季生活闘争ですべての働く人の労働条件の底上げを」「すべての働く人が安心して健康で働き続けられる社会を」などの内容でオリジナルCDを作成して流し、世論喚起を図りました。
また、3月7日には津駅前、3月10日には白子駅前、3月11日には桑名駅前で街宣を行い、2016春季生活闘争のヤマ場に向けて、労働組合として役割を果たすとともに、最後まで頑張りぬくことを訴えました。