11月29日、参加者24名で「中部電力(株)浜岡原子力発電所」の視察学習会を行いました。 連合三重は、政策・制度要求と提言のなかで、持続可能な「環境保護」と「経済発展」の両立が可能な「グリーン経」への転換を掲げています。今回資源・エネルギー課題について実際に原子力施設を見学し、原子力に関する不安や疑問などについて関係者と意見交換を行いました。 今後も引き続き、組合員や家族とともに取り組みを進める環境保護の課題や、資源・エネルギーについて議論を重ねていきます。