5月8日に三泗地協から始まった地協キャラバン行動は、最終日となった5月22日、連合本部の神津事務局長が来県され、労働者保護ルール改悪阻止、政府による年金積立金運用見直しの危険性を訴えていただきました。
土森会長からは、労働者保護ルール改悪阻止に向けた今日までの取り組みや私たちの生活を脅かす年金積立金などについて、また連合本部の神津事務局長からは、政府の動きや国会の状況などにも触れていただきました。
県民の皆さんへのご理解を求め、最後まで粘り強い運動を進めていきます。