10月7日、近鉄白子駅前で「ディーセントワーク世界行動デー」街宣行動を行いました。
ディーセントワークとは、ILOの理念・活動目標で、『権利が保護され、十分な収入を生み、適切な社会保護、社会対話が確保された生産的な仕事 ~働きがいのある人間らしい仕事~』と説明しています。
当日は、雨が降りしきる中、土森会長やフォーラム鈴鹿の県議・市議に「みんなが安心して働き、暮らせる社会を!」「働きがいのある人間らしい仕事と生活を!」など、駅前を行き交う鈴鹿市民に訴えました。
また、駅頭では通勤者に声をかけながら、クリアファイルやチラシ、ティッシュを配付しました。