5月22日、津駅西口で夏場の電力不足を乗り切るために「ピークカットアクション」を訴える街頭アピール行動を行いました。
連合三重ではエネルギー政策を考えるPTを立ち上げ、短期・中長期のエネルギー政策について議論を進めています。今回、PTのメンバーや新政みえ県議とともに、職場や家庭での待機電力の削減など夏場における節電対策を呼びかけました。
駅頭では、仕事帰りのサラリーマンや学生たちに、連合キャラクター「ユニオニオン」を描いたうちわを配布して節電を訴えました。