連合三重金属部門連絡会では、7月28日鈴鹿市労働福祉会館に於いて、「親子ものづくり教室」を開催しました。 この教室は、次世代を担う子どもたちが、ものをつくる楽しさを肌で感じることで、ものづくり産業の将来的発展につながることを目的として開催し、今回で10回目となります。 参加者は、組合員家族のほかにも鈴鹿市内の特別支援学級にも参加を呼びかけし、多様な仲間の皆さんと交流を図ることができました。今回も参加ご家族にとって、夏休みの楽しい思い出になりました。