全国縦断アピールリレー　~労働者保護ルール改悪阻止~-連合三重-

労働者保護ルール改悪阻止「全国縦断アピールリレー」が三重県にやってきました。

連合三重では連合奈良からのリレーを引き継ぎ、11月22日から24日の3日間に渡って、各地協を中心にタスキをつなぎ、三重県下を縦断しました。

連合近畿ブロックから連合東海ブロックへの引き継ぎ式が行われた四日市には、連合古賀伸明会長を始め、各地方連合の会長や、岡田克也、中川正春前衆議院など各級議員にもお集まりいただき、たくさんの組合員とともに労働者保護ルール改悪阻止に向け、決意をひとつにしました。

3日間を通して、四日市から桑名、亀山、伊賀、鈴鹿、津、松阪、伊勢、尾鷲、熊野、と各所をリレーし、最終日にタスキは航路にて連合三重から連合愛知へと、無事つなぐことができました。

3日間ご協力いただきました各地協のみなさん、各所にお集まりいただいた多くの組合員のみなさんありがとうございました。

連合三重は労働者保護ルール改悪阻止に向け、今後も取り組みを続けていきます。引き続きのご支援をよろしくお願いします。